3日、一般公開が開始された東京モーターショー11。カロッツェリア部門のブースでは、「D Art」が出品した新型三輪EVが目を引いた。
折りたたみ自動車が登場、しかもEV スペイン
スペインから、何ともユニークなEVが登場した。ボディが折り畳め、駐車スペースを有効活用できるという1台だ。
このEV、車名は『Hiriko』と命名。米国のマサチューセッツ工科大とスペイン政府が共同開発し、生産はスペインで行う予定。2010年春、ドイツで最初の試作車が公開され話題となっていたが、今回、ベルギーのブリュッセルにおいて、欧州各国の首脳を前に、Hirikoの最終プロトタイプが披露されたのだ。
Hirikoは、都市部のユーザーをターゲットにした2名乗りの小型EV。ボディの後部を折り畳むことができるのが、最大の特徴だ。これにより駐車スペースは、スマート『フォーツー』の3分の2で済むという。
また、車内にはサイドからではなく、フロントガラスを開けて乗り込むという独特の方式。ドライバーはステアリングホイールの代わりに、ジョイスティックで操作を行う。EVパワートレインの詳細は未公表だが、最高速80km/hの性能を備える。
このHiriko、まず20台のプロトタイプが生産され、実証テストに使用。その後、2013年から量産体制に入るという。
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