富士重工業は、フルモデルチェンジしたスバル『インプレッサ』シリーズを、12月20日より発売する。新型モデルでは、4ドアセダンは「G4」(Genuine:本物の、 真の+4door)とネーミングされた。第四世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「New Value Class」。これまでのインプレッサの持つスポーティさの進化に加え、時代に合った環境性能と安全性能を備えることで、魅力ある上質なグローバルカーを目指したという。新型エンジンのほか、CVTやアイドリングストップなどを採用することで、1.6リットルの2WDは、JC08モード燃費17.6km/リットル(10・15 モード:20.0km/リットル)、2.0リットル2WD車がJC08モード燃費17.2km/リットル(10・15 モード:18.2km/リットル)を達成している。
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