三菱自動車は1月20日、新たな中期経営計画「ジャンプ2013」で、電気自動車とハイブリッド車の投入計画を発表した。
同社は現在、電気自動車『i-MiEV』を市販しているが、中期経営計画期間中に環境技術の研究開発力を強化して電気自動車を2015年度までに計8車種投入する。
また、燃費向上技術として2013年度からハイブリッド車を市場投入することも掲げるなど、環境自動車のラインナップを充実する。
さらに、非効率になりがちな地域専用車を廃止する一方で、新興国を中心に需要増が見込める小型車やSUVなどの世界戦略車に経営資源を集中することで効率的な開発と車種展開を図る方針だ。