『月刊自家用車』2011年1月号価格:780円 発行:内外出版社「2011エコカー最前線」では、ハイブリッドを中心に最新の環境技術を搭載する新型車に注目。ホンダ『フィットハイブリッド』、日産『マーチ』、VW『ポロ』の3台で700kmの距離を走行し実燃費を計測、それぞれの技術の長所・短所に迫るとともに、車種別のエコ運転技術も紹介。「5ナンバー1BOXミニバン頂上決戦」では、11月に発売した日産『セレナ』を中心に、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』の走り、使い勝手を比較分析。エコカーと並び日本自動車市場の中核を担うミニバンの最新事情に迫る。別冊付録は『2010-2011最新カーナビ完全型録』。地デジ対応やエコ運転サポート機能など、新機能が充実するカーナビの最新型を紹介する。気になる記事…●12年から横滑り防止装置が義務化へ●EV時代の到来に向け、解決すべき課題とは?●X氏の値引きにチャレンジ大作戦●現役ユーザーの愛車クチコミレポート第1回 TOYOTAプリウス車種別燃費ランキング、リアルタイム投稿情報はカーライフナビhttp://carlifenavi.com/・このクルマの実燃費を『カーライフナビ』で調べる・実燃費ランキングを『カーライフナビ』で見る・近隣のガソリン価格を『カーライフナビ』で調べる