ブリヂストンは2日、F1世界選手権へのタイヤ供給を来2010年シーズン限りで終了すると発表した。現在のフォーミュラーワン世界選手権(以下F1)公式タイヤサプライヤー契約が2010年に満了することをもっ...
【新聞ウォッチ】トヨタも今年限りでF1撤退、きょう決定へ
気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。
2009年11月4日付
●トヨタ今年度生産700万台、販売回復で上方修正(読売・2面)
●事故原因はマット誤設置、米当局「レクサスに欠陥なし」(読売・11面)
●エコカー減税、ガソリン車も好調、燃費改善で対象拡大(読売・19面)
●崩壊寸前の橋121基 国交省集計、寿命前に劣化(朝日・1面)
●トヨタ、リコール通知開始、米の事故、原因なお不特定(朝日・9面)
●電気自動車向け、仏に電池新工場、日産・ルノー(朝日・9面)
●トヨタF1撤退、日本勢ゼロに、業績悪化今期限り(毎日・1面)
●フォード、2700億円調達へ、労働条件見直し、労組側が拒否(日経・7面)
●ニッポンの競争力、三菱自動車・益子修社長、新事業育て空洞化防げ(日経・9面)
●太陽電池材料を強化、三洋電機、米工場で開所式(日経・9面)
ひとくちコメント
ホンダに続いてトヨタ自動車もF1レースから今年限りで撤退する方針を固めたという。きょうの毎日が1面準トップで報じている。それによると、4日に臨時取締役会を開いて正式決定し、豊田章男社長が東京都内で記者会見する予定という。
当初は12年まで継続する方針を示していたが、世界不況により今期も赤字となる見通しで、年間数百億円かかるとされるF1事業だけに「これ以上の費用負担は難しい」と判断した模様。
先日は、タイヤを提供しているブリヂストンが撤退を表明したばかりで、一時は「走る広告塔」といわれていた最高峰の自動車レースも経営再建には“お荷物”となってしまったようだ。
注目ニュース
数々のサプライズに彩られた2009年のF1シーズンもいよいよ最終戦。その第17戦決勝は1日、初開催となったアブダビGPの舞台ヤスマリーナサーキットで行われた。
会見で加藤裕明社長は、「まさに断腸の思いだが、企業存続の観点から断念せざるを得なかった」と説明。集客こそ多く見込めるものの、莫大な開催権料が負担となるのが現代のF1開催の実態。昨年後半からの世界的不況...
豊田章男社長は『マークX』について「私との出会いは40年前に遡る。当時は『マークII』という名前でしたが、わが家のガレージには必ずあるクルマだった」と親しみを込めて語った。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ自動車販売は2日、いくつかのトヨタ車、レクサス車のアクセルペダルが加速したままになる可能性について、車両に欠陥はないとの当局見解を明らかにした。






















