【レクサス HS250h 発表】風を巻きこまないデザイン

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【レクサス HS250h 発表】風を巻きこまないデザイン
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Cd値0.27を実現したレクサス初のハイブリッド専用モデル『HS250h』。デザイン上では空力に対してどのような工夫が凝らされているのか。

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デザイン本部レクサスデザイン部グループ長の平中伸一さんは「まず、フロントフェンダー前端の下の方は平面になっています。ここに平面が無いと、フロントタイヤに風が巻きこみ悪影響を及ぼします。ここに平面があることにより、風をボディに添わせてきれいに後ろに流すことができるのです」

「リアドアからテールランプに向かって、絞り込むようなカーブを描いています。ここが直線だとテールに風が巻き込んでしまうのです。なので、このように絞り込んだ後、テールランプのエッジで風を切ることにより、風を巻きこませないような工夫をしています」と話す。

「しかし、全体的に絞ってしまうと、背が高いので(見た目印象が)、不安定になってしまいますが、リアフェンダーの上半分あたりだけ、ねじるように絞り込んでいっているのが空力を生かした上でのデザインの特徴です」と、空力とスタイリングデザインとの両立を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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