【光岡 霊柩車 新型発表】葬儀業界のトレンド

2009年2月26日(木) 22時31分
ミツオカリムジン type2-04“おくりぐるま”の画像
ミツオカリムジン type2-04“おくりぐるま”の画像
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ミツオカリムジン type2-04“おくりぐるま”の画像
ミツオカリムジン type2-04“おくりぐるま”の画像

24日に発表された光岡自動車の新型霊柩車『ミツオカリムジン type2-04』“おくりぐるま”は、最近のセレモニー業界のトレンドを反映した、「ニーズにマッチした霊柩車だ」と同社はアピールする。

同社リムジン・特販課 課長の北川茂久氏は、同車のセールスポイントを「光岡らしい重厚さと品格、リーズナブルな価格、そしてコンパクトなサイズ」と3つ挙げたうえで、サイズについて女性をキーワードにして語った。

「人員削減の流れもあるのか、葬儀場で受付だけ担当していた女性が霊柩車の運転も担当するようになった。そうすると、取り回しがしやすいコンパクトなサイズであることが必要で、例えば、このクルマを予約した業者のなかには、オーナーの好みだけではなく、女性スタッフ全員の一致を経て購入を決めたという会社もあるぐらいだ」

また、コンパクトな霊柩車が支持される背景として北川氏は、「従来の“お宮型サイズ”の霊柩車が入れない車庫や駐車場が増えている」とも話す。

さらに同社取締役副社長・ミツオカ事業部統括の河村賢整氏は、「お宮型の霊柩車を扱っていた業者のオーナーが2代目、3代目と世代交代していくと、効率性やコスト面を考慮した洋型霊柩車のニーズが増えてくる」と語る。

《大野雅人》
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