ドイツ製スーパーカー開発中 最大出力1200ps

2009年1月5日(月) 10時36分
Lotec Siriusの画像
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ドイツのLotec社は新型スポーツカー『Sirius』のイメージスケッチを公表した。6.0リットルV12スーパーチャージャーは1200psを発生。0-100km/h加速3.8秒、最高速度389km/hの実力を秘めているという。

Lotec社はレーシングドライバーで元グループC2チャンピオンのKurt Lotterschmid氏が1992年に設立。オリジナルスーパーカーの開発を進めてきた。2003年には『C1000』を試作。最大出力854psを発生するV8ユニットを積み、最高速度378km/hを記録した。

2009年に市販予定のSiriusは、メルセデスベンツ製の6.0リットルV12にスーパーチャージャーを装着。最大出力は過給圧が0.85bar時で1000psだが、1.20barに引き上げた際には1200psを絞り出す。

チューブラースチールフレームにカーボンファイバーボディを載せることで、車重は1280kgと軽量に仕上げられ、0-100km/h加速3.8秒、最高速度389km/hというパフォーマンスを達成しているという。

公表されたのは、コンピューターグラフィック4点のみだが、低いフロントノーズや大きなガラスエリアが特徴。ボディサイズは全長4120×全幅2080×1120mm。エンジンはミッドシップにレイアウトされている。

Lotec社は2009年中の市販を目指して開発を進めており、Siriusは早ければ3月のジュネーブモーターショーでお披露目される可能性がある。

《森脇稔》
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