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日産、NECとリチウムイオンバッテリーを共同開発へ

2006年12月21日(木) 21時44分

日産自動車は、NECとリチウムイオンバッテリーの性能向上、コスト低減を図るための新会社設立を協議していることを明らかにした。

日産は、環境技術の開発を強化する方針で、リチウムイオンバッテリーの技術力を持つNECと提携する方針だ。NECは富士重工業と合弁会社でリチウムイオンバッテリーの開発を手がけてきたものの、その後提携を解消している。

日産はハイブリッドカーや電気自動車などの環境自動車の開発では、リチウムイオンバッテリーの開発がキーになると判断している。トヨタ自動車は松下電器産業とバッテリーの開発で提携しており、自動車メーカーは環境自動車に必要な次世代バッテリーの開発では、電機メーカーと組む。

現在、NECとリチウムイオンバッテリーを開発・生産・販売する新会社設立を協議しているが、設立時期や投資額、出資比率などの詳細はコメントできない、としている。

《編集部》

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