フォードではキャロル・シェルビィ氏と共同開発したマスタングのスペシャルバージョン、『シェルビィGT-H』をハーツレンタカーでレンタカーオンリーのバージョンとして扱ってきた。しかしユーザーからの要望も多いことから、このGT-Hの市販に踏み切ることを決定したという。
また、コンセプトカーとして発表したフォード『フェアレーン』、リンカーン『MKS』の市販も同時に決定された。
シェルビィGT-Hの市販モデルは『シェルビィGT』という名で、2007年モデルとして今年秋にも市販が始まる。カラーはブラックまたはホワイトでシルバーストライプの入ったもののみ販売される。
フェアレーンは2008年に、違う名前で販売される予定で、リンカーンMKSも同様に2008年初め頃に販売が始まる予定。リンカーンのデザインは今年デトロイトなどのオーショーで発表されたものとほとんど変わらないものになる予定だと言う。
PAGのラグジュアリーグループが赤字になりそうなフォードの、新たなラグジュアリーカー戦略として注目を集めそうだ。

