スペインのバルセロナを出発してセネガルの首都ダカールへと向かうテレフォニカ・ダカール2005/通称パリダカラリーは、2004年12月31日にプロローグが行われた。三菱自動車レプソルATSスタジオの増岡浩は2位。
NHKのTV番組で開発過程が取り上げられたことで、知名度も上がってきた慶應義塾大学が開発した電気自動車『エリーカ』。04年10月に開催されたITS世界会議では“最高速度挑戦車”が屋外に展示されており、デモ走行を行った。
05年開催の愛・地球博(愛知万博)を前に、トヨタは『パートナーロボット』の進化版を発表した。今年春に発表されたプロトタイプよりも細身になり、動きも洗練された。注目すべきは吹奏楽器だけではなく、打楽器(シンセドラム)に対応したタイプも新たにつくられた。
楽器の演奏はできないけれど、ホンダ『アシモ』はロボットとしての機能を向上させた新型がデビュー。なんと3km/hの速度で走ることができる。今は小走りという印象だが、見た者に与えるインパクトはとても大きい。
日産は2005年度から新モデル立ち上げ延べ70件の大攻勢をかける。その名も新3カ年計画「日産バリューアップ」。目標は、最終年度の07年度にグローバル販売を420万台(04年度計画338万台)に引き上げること。ゴーン社長による中期経営計画の第3弾を解剖。
8月にトヨタ自動車の「レクサス」チャンネルが営業開始、2005年は高級車ウォーズ勃発の年となる。トヨタの秘策、“ファイアーウォール”とは何か? また直接対決となる輸入車販売の雄、ヤナセの表情は? トヨタが“忘れかけていた戦い”が始まる……。