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日産、100万台増販の地域別台数を修正

2004年9月2日(木) 17時12分
増販目標の割り当て修正を発表するゴーン社長の画像
9月下旬の正式発表を予定するティーダの画像
後方は、インフィニティM45として北米投入が決定しているフーガ。日本では10月中旬に正式発表予定の画像

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2日、横浜市で行った新型車発表の席上、中期計画「日産180」での増販目標の地域別割り当てを修正したことを明らかにした。

増販計画は、2001年度の世界販売実績に100万台の上乗せをコミットしているもので、今年10月から05年9月までの1年間の世界販売を360万台にする目標。計画発表時は、100万台のうち日本、米国、一般地域が各30万台、欧州が10万台としていた。

今回の見直しでは日本を22万台、欧州を7万台に下方修正、逆に米国は36万台、一般地域は35万台とした。ゴーン社長は「日本と欧州は当社の予測より全体市場が悪化している」ことを見直しの理由に挙げた。

ただ、「全体のコミットに変わりはないし、(実現への)抜かりはない」と、強調した。

《池原照雄》
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