【東京オートサロン'04続報】500馬力…ストリート版『ランエボ』

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三菱ブースの大目玉は、来月からの市販が決定している『ランサーエボリューションVIII・MR』だったが、今回はHKSがこのクルマを早くもストリート用に先取りカスタマイズしたコンセプトモデルも同時出展されていた。

そのクルマの名は、『HKSプロデュース・ストリート・ランサーエボリューションVIII MRバージョン』。三菱自動車、商品事業統括、商品企画・プログラム推進本部、マーケティング企画部、パワートレイン・新商品プログラム計画部の五十嵐京矢氏によると、このクルマはあくまでストリート使用を念頭に、チューニングの限界に挑んだという。

その証拠に、エンジン出力は実に500PSを実現しているが、オーディオやカーナビもちゃんと付いている。しかも、その強大な出力を市道の走行に最適に制御するように専用のサスペンション、ホイール、ボディ空力など、ありとあらゆるところを新設計したという。

出力のみに関して言えば、800PSまでは搾り出すポテンシャルを秘めているそうで、むしろストリート版にするために‘デチューン’したのが本音なのかもしれない……。

すくなくとも三菱自動車からこのクルマを市販することは絶対ないとのことだが、コンセプトとはいえ世界最強のストリートバケモンであることは間違いない。

東京オートサロン=『TOKYO AUTO SALON 2004 With NAPAC』は9日から11日まで幕張メッセにて開催された。
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