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【三菱ふそう新スタート】濡れ手にアワ? …三菱自動車がふそうを1226億円で売却

2003年3月14日(金) 12時00分
エアロミディMKノンステップバス(東京ショー2002より)の画像

三菱自動車は14日、完全子会社の三菱ふそうバス・トラックの発行済み株式400万株のうち、58%をダイムラークライスラーや三菱グループに売却し、三菱ふそうに関する出資手続きか完了したと発表した。

手続き完了によって新たな株主構成比率は、ダイムラーが43%、三菱自動車が42%、三菱重工業や三菱商事などの三菱グループが15%となっている。これまで三菱ふそうは、三菱自動車の100%子会社だったが、出資する各社によって三菱自動車には総額1226億円が払い込まれる。払い込まれた譲渡益で、三菱自動車は有利子負債の削減や事業の強化に活用すると、している。

《編集部》
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