【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】シートアレンジメントは“ウルトラの誓い”

2002年9月19日(木) 12時00分
ユーティリティモード。どのモードでもユーティリティ重視に違いないが、座席+カーゴと明確に分かれたこのシートアレンジを「ユーティリティ」と呼ぶの画像
ロングモードの画像
ツインモード。カーゴスペースが前後2カ所に区切られるから。ツインといっても同様のスペースが2カ所ではないの画像
リフレッシュモードの画像
アジャストモード。ここまで来ると、シート配置はともかく、呼称の方は語呂合わせに過ぎないような……の画像

「モビリオ・スパイク」のシートアレンジメントは多彩だ。ただシートをいろいろ動かせるというだけではなく、室内長が大きいため、シートをアレンジすることでの室内ユーティリティの変化が非常に大きいのが特色だ。

ユーティリティモードは後席を畳んだ2名乗車の状態で、カーゴ奥行きは1855mm。

ロングモードはリアシートの半分と助手席を前に完全に倒した前後2名乗車で最大2620mmの奥行き。スキーやサーフボードを積むときに使用する。

ツインモードは後席の座面のみを跳ね上げ、本来のカーゴスペースに加えてもうひとつ荷室を作るもので、室内高1390mmを利用して背の高い荷物を積んだり、社内で着替えたりするときに便利だ。

リフレッシュモードはセミフラットシートのことで、前席を完全に倒し、リアシートをリクライニングさせることでゆったりと休憩できる空間が作り出される。

アジャストモードは6:4分割可倒リアシートの半分だけを倒した3名乗車モードで、マウンテンバイク3台を積むことも可能だ。

5種類の頭文字をつづって「ULTRA」=ウルトラ・カーゴとホンダでは言っている。

《井元康一郎》
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