ついに裁判へ、「ハマー『H2』は真似」と | レスポンス(Response.jp)

ついに裁判へ、「ハマー『H2』は真似」と

自動車 社会 社会

ついに裁判へ、「ハマー『H2』は真似」と
  • ついに裁判へ、「ハマー『H2』は真似」と
  • ついに裁判へ、「ハマー『H2』は真似」と
ダイムラー・クライスラーがGMに対し、GMハマー『H2』のグリルデザインがジープに酷似していると主張していた一件が、ついに裁判に持ち込まれることに。ダイムラー・クライスラーが問題にしているのは新しいH2モデルで、フロントグリルがジープのものと似過ぎており、消費者が混乱する、という訴えを起こした。

ダイムラー・クライスラーでは親切にも(?)GMに対してハマー用のグリルデザイン2案を提案。GMがそれを受け入れれば問題にしない、としていた。しかしGMはダイムラークライスラーから提示されたデザインはとても受け入れられるものではない、とこれを拒否。結局裁判に持ち込まれることになった。

しかし肝心の裁判の公聴会が始まるのは2002年の12月。すでに新型ハマーの販売が始まって半年もたってからだ。もしGMが敗訴することがあれば販売済みハマーの回収なども行わなければならなくなり、混乱が広がりそう。
《Sachiko Hijikata, US editor》

関連ニュース

特集

おすすめの商品