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三菱とクライスラーが兄弟車に---ダイムラー・クライスラーの車台共通化

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三菱自動車とダイムラー・クライスラーは、2005年以降発売する小型車(Cセグメント)と、中型車(Dセグメント)の車台を共通化し、生産台数を増やすことで開発コストを削減するという考えをまとめたようだ。

統合されることになるのは、Cセグメントに位置する三菱『ランサー』と、クライスラー『ネオン』。Dセグメントの三菱『ギャラン』と、ダッジ『ストラトス』など。メルセデスブランド各車との車台共通化は予定されておらず、売れ行きが伸び悩んでいる北米市場向けクライスラーブランドと、三菱車の融合を図ることで、開発コスト削減を狙うのが最大の狙い。

この計画は9日もドイツのダイムラー・クライスラー本社で決定される見込みとなっている。

かつて三菱とクライスラーは合弁でイリノイ州にノーマル工場を立ち上げたことがある。三菱資本になった現在もクライスラー車の生産を続けているが、兄弟車は三菱『GTO』、ダッジ『ステルス』など一部のスペシャリティ・カーに限られていた。
《石田真一》

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