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【パリ〜ダカールラリー】この歳で好きなことができるのは素晴らしい

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昨年の「パリ〜ダカール・カイロ」でリタイアし、負傷した篠塚建次郎だが、今年のパリダカを前に復帰を果たしている。今はベストコンディションだそうだ。

「この歳(52歳)になって、好きなことが続けられるというのは、本当に素晴らしいことだ」と語る篠塚だが、その一方で今のラリーについて、ある種の危惧を抱いていた。

「私の後継となる、若いラリードライバーが日本にはいないんです」と語る篠塚。元々、ラリードライバーの素質がある人物が現れるのは「十年に一度」と言われているらしいが、日本の場合には特にその傾向が顕著だという。日本の若年層にラリードライバーの志望者もいなければ、優秀なコ・ドライバー(ナビゲーター)もいない。

「だから私がやめられないんですよね」と話を締めくくったが、後継者が欲しいという願いは切実なようだった。
《石田真一》

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