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【リコール】本当に大丈夫? アルファが修理内容を訂正

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フィアット・オート・ジャパンは、10月12日にリコールを届け出たアルファロメオ『アルファ156 2.0S 16V』についての修理内容を変更するため、改めてリコールを届け出た。対象となるのは1999年2月4日から2000年6月21日までに輸入された2409台。

前回の届け出では、原動機と動力伝達装置に不具合があったとして、油圧式制御装置は全て交換するとしていた。

同社によると、その後の調査で「油圧制御装置に対して規定の作動点検を行ない油圧保持能力が充分なものは交換の必要がないため、全車両点検して油圧式制御装置に油漏れが確認されたもののみ、対策品と交換することに変更した。つまり現時点でオイル漏れを起こしている装置のみ交換するが、それ以外は放置するという内容だ。

このリコールでは、国内だけで不具合件数が218件も発生しており、装置の全てを交換すると莫大なコストがかかることを考慮したとの見方も出ている。 
《レスポンス編集部》

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