【お待たせ! マツダ『トリビュート』】オフロード性能の自慢話を少し…… | レスポンス(Response.jp)

【お待たせ! マツダ『トリビュート』】オフロード性能の自慢話を少し……

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『トリビュート』の4WDシステムは、FFを基本に、プロペラシャフトに取り付けられたロータリー・ブレード・カップリング(RBC)によって、必要に応じて後輪に駆動力を伝える。そして走行中でもインパネのボタン操作で電磁ロックを働かせて前後輪直結にもできる。

RBCは多板クラッチ、圧力発生用ブレード、シリコンオイルから構成される。ビスカスカップリングやデュアルポンプ式と同様、通常はFFで、前後輪で回転差が発生した場合に後輪へトルクを伝えるが、その際の伝達遅れが小さいという特徴がある。

大きなフアプローチアングル、高いグラウンド・クリアランスもライバルに対するトリビュートの特長だ。「河原の大きな石を乗り越えていくような場面ではさすがに純粋なオフローダーにはかないませんけど、ユーザーの日常生活においてならライバルがスタックするような道でも平気です」と、開発を指揮した井上寛主査は自信をのぞかせる。
《高木啓》

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