ダイムラー・クライスラーが「御近所車」を販売---戦略車種になる? | レスポンス(Response.jp)

ダイムラー・クライスラーが「御近所車」を販売---戦略車種になる?

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アメリカでは高齢者のコミュニティなどでゴルフカートのような小型電気自動車が公道を走る許可を得ているところがある。

こうした「ネイバーフッドカー」と呼ばれる小型電気自動車生産の最大手、グロ−バル・エレクトリック・モーターカー社がダイムラークライスラーに買収されることになった。これにより、ダイムラークライスラーはネイバ−フッド・エレクトリック・ビークル(NEV)をアメリカで販売する初の大手自動車メーカーとなった。

NEVは最高速度25マイル/h(40km/h)で、速度制限が35マイル/h(56km/h)以下の公道を走ることが認められている。現在 NEVを許可している州は32に上り、安価な無公害の人々の足、として将来に期待がもたれている。もちろんカリフォルニア州のZEV法案でも無公害と認定されている車だ。

今後成長が見込まれているNEVだけに、ダイムラークライスラーのクリーンエネルギー戦略の上で重要な役割を果たしそう。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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