世界初公開! W8でベンツに挑むピエヒの意地---VWニュー・パサート | レスポンス(Response.jp)

世界初公開! W8でベンツに挑むピエヒの意地---VWニュー・パサート

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フォルクスワーゲンは、ファミリーカーレンジの競争激化に直面して、パサートにフェイスリフトを施した。この9月、パリサロンでそのデビューを飾るニュー・パサートは、多くのメカニズムの改良と新しいシルエットを得て、新型フォード・モンデオ、ルノー・ラグナ、そしてシトロエン・エクザンティアが叩きつけた挑戦状に答えをだす。

初めて公式に発表されたパサートの写真(右)では、フロントエンドにボーラの影響を受けている様子がうかがえる。それは、スリムなヘッドライト、より深い輪郭をつけられたボンネット、バンパーに組み込まれる新しいデザインのグリルを特徴とする。リアセクションでは、トランクリッドのデザインが一新され、特徴的な新しいテールランプと、ホイールアーチのあたりまで回りこんだバンパーが与えられた。また、ウインドウ周りとバンパープロテクションに沿って、クロームのモールが施されている。

エンジンは、新型2.3リットルV型5気筒4バルブエンジンが搭載される。ゴルフやボーラにも搭載されるこのオールアルミ合金製ユニットは、従来の2バルブエンジンを約20bhpも上回る170bhpをもたらす。また、エンジンの選択肢も増え、100bhp及び130bhpもの出力を発揮する1.9リットル4気筒直噴ターボディーゼルも選択できる。このエンジンは、フォルクスワーゲンではよく使われている従来型のそれより10bhp及び15bhp強化された改良型である。

いっぽう、ニュー・パサートに8気筒エンジンを搭載し、BMW5シリーズとメルセデスベンツEクラスに挑戦するというフォルクスワーゲンの計画も進行している。その際には、280bhp(!)を発揮する新型3.7リットルW型8気筒エンジンを搭載する予定である。

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