GM対フォード、アジア戦線はいまだ砲火収まらず | レスポンス(Response.jp)

GM対フォード、アジア戦線はいまだ砲火収まらず

自動車 ビジネス 企業動向

韓国の大宇(デーウ)自動車の買収に名乗りを上げながら、ダイムラー・クライスラーにさらわれてしまったGMとフォード。しかし世界一のメーカーを目指してアジアでの拠点を広げたい両社にとって、いまだにアジアの小型車メーカーは喉から手が出る程欲しい存在だ。

そこで今度はマレーシアのプロトン社が両社の狙うところとなっている。プロトンは現在三菱自動車が株式の16%を保有しているが、売りに出される可能性が大きい。大宇ほどの規模はないが、東南アジアの拠点としては手ごろなサイズであり、GMとフォードが買収に意欲を示していると言われる。ただし具体的な買収話はまだ浮上していない。

GM、フォードともに今度は他社に取られるわけにはいかない買収だけに、慎重な動きをとっているようだ。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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