大問題に発展か? 三菱自動車が大量のリコール隠しの可能性 | レスポンス(Response.jp)

大問題に発展か? 三菱自動車が大量のリコール隠しの可能性

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大問題に発展か? 三菱自動車が大量のリコール隠しの可能性
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三菱自動車が数十件に及ぶリコール隠しを行っている可能性があることが発覚した。

運輸省によると、今年6月に三菱への運輸省の立ち入り検査の際、三菱が故意にリコール書類を隠したとの情報があり、7月5、6日に再度の立ち入り検査を実施し、その結果報告漏れが見付かった。このため、運輸省は三菱に対し、リコール届け出や改善対策に該当する案件があるかを早急に調査し、ある場合は速やかに報告するよう指示するとともに、立ち入り検査で入手した資料からリコールを適正に処理していたかを精査した。

その結果、18日までの時点で、リコールなどの緊急対策措置が必要なものとして14件が発覚、三菱からは「来週、リコール届け出などを行う」という報告があった。リコール件数はさらに増える見通しで、運輸省では今後も引き続き調査することになった。今回の問題が発覚した段階で、運輸省は三菱に対して厳重注意を行っているが、三菱がリコールを隠して内緒で無償修理を行う「リコール隠し」をしていたのか、詳細は調査中で、結果が分かり次第、追加の処分内容が発表される見こみだ。

富士重工業のリコール隠しがまだ記憶残る中で、14件という多量の不具合情報の放置、または隠ぺい工作が三菱ブランドを大きく傷つけることは間違いない。
《レスポンス編集部》

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