GM、2002年に「フレックス燃料」のフルサイズSUVを生産の予定 | レスポンス(Response.jp)

GM、2002年に「フレックス燃料」のフルサイズSUVを生産の予定

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GMは2002年の発表を目指し、フレックス燃料を使うフルサイズSUVの開発を進めている。シボレー『サバーバン』、『タホ』、GMC『ユーコン』のフルサイズSUVボルテック5.3リットル/V8エンジン搭載車がフレックス燃料仕様となる。これらの車はガソリンでもエタノールでも走ることができるようになるが、エタノールは最大85%までのガソリンとの混合燃料でないと使えない。

GMではすでに1999年モデルのシボレー『S-10』と、GMC『ソノマ』で、エタノール85%のフレックス燃料バージョンを発表済みだ。大気汚染の面からピックアップ、フルサイズSUV などが悪玉呼ばわりされているのに先駆け、クリーンなエンジン開発に力をいれてきた。

GMでは、2004年には年間で100万台のフレックス燃料車を生産できる体制を作ると言う。しかも従来のガソリン車と全く同様の保証で、ユーザーへのエクストラチャージはない。車そのものの性能もガソリン車と比べて全く同等ということで、連邦政府も期待をかけている。

またシボレー『アバランチ』も、2003年には同様のフレックス燃料仕様となる予定だ
《Sachiko Hijikata, US editor》

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