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【シカゴ・ショー速報 Vol. 8】 “日本車キラー”ダッジ『ストラータス』がリベンジねらう

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かつて“日本車キラー”と恐れられた『ストラータス』セダンがバージョンアップして登場、ミッドカー・セクションでの話題をさらいそうだ。今度のストラータスはレースカーのような外観とパワフルなエンジンを備えた、次世代にふさわしい内容となっている。

もともと1995年に登場したストラータスはキャブフォワード設計によりマキシマムなインテリアスペースを実現、ミッドサイズセダンの新スタンダードと言われた。2001年型ストラータスはデザインを完全に新たにし、いっそう進んだ形の提言となっている。ミッドサイズでありながらフルサイズセダンの乗り心地と、ファントゥドライブのスピリットを合わせ持ったクルマとなっている。

上級モデルのESおよびR/TのエンジンはSMPI型2.7リットルDOHC24バルブV6で、出力200PS、現行モデルより32PS増大している。エンジンにはアクティブ・インテイクマニフォールド・チューニングバルブが装着され、効率がより高められている。

注目すべきはブレーキシステムで、「ABSプラス」と呼ばれる4輪ディスクブレーキが標準装備されている。路面や車の動きに合わせてブレーキングを制御する洗練されたソフトを搭載したもので、ダッジが自信をもって送る新型のブレーキシステムだ。

このほか多くの改良点を含みながらも、ストラータスの「求めやすい価格」は維持されることになるという。
《Sachiko Hijikata, US editor》

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