【メディアウォッチ座談会】『ベストカー』12月10日号「来年中にこんなに新車がでるわけないよ!」(笑)

モータースポーツ/エンタメ 出版物

S いつも企画の立て方と見出しの付け方が上手なベストカーですが、今号はワイド特集として、「日本のクルマ、嵐の対決33」というのをやってます。

T 堂々としている。むりやり対決指せててるのもあるけど。

M ライバル車比較なんか、かゆいところに手が届く比較をしてるね。バイヤーズガイドとしても読み物としても楽しめる。

F もうひとつの目玉企画は「2000年ニューカー国産70台全網羅」。東京モーターショーに出たコンセプトカーは、次期○○として○月に発売、と堂々と言い切ってしまってる(笑)。

M ショーが終わってからのフォローとしてはいい企画だね。ショー前の事前予想よりも取材してる分、真実味が増しているし。

T 2000年には出ないだろう、このままでは無理だろうというクルマもあるけど、「ミレニアムを彩る」ということで強引に入れちゃってる。この強引さと、見出しのキャッチーさはさすがですね。つい読もうという気になる。

M 読者もエンターテインメントとして楽しめるしね。どれがスクープで、どれが新車紹介で、どれがコンセプトカーなのか、ごっちゃになってて、わからなくしているところもすごい(笑)。

T 「テリー伊藤のモーターショー見聞録」は意外にキレが悪かったな。もっと鋭いことをいう人だと思ってたのに。

F というか、最近のテリー氏は、いいそうなことが予想がつく感じがする。

S ともあれ、この号は全体的に見ると、ユーザーフレンドリーだけど企画のキレはそれほどでもなかったかな。

M エンジン特集とか2000年問題とか、ちょっと真面目に作りすぎたかな。

T 逆にいえば、それでも見出しでそうとう期待させるのはすごい。パワーがありますよ。


座談会メンバー
S:陶山 拓(まとめ)
M:三浦和也(auto-ASCII24)
T:高木 啓(auto-ASCII24)
F:藤田耕治(auto-ASCII24)
《》

《PR》関連記事

おすすめの商品