
バスマニア向け『スペースアロー』堪能ツアー…日産ディーゼル+富士重工+西日本車体工業の希少車
近江トラベルと伊豆箱根バスは、7月5日、6日の限定で、両社合同企画によるバスマニア向けツアー「スペースアロー堪能ツアー」を実施する。現在では数を減らしている日産ディーゼル(現UDトラックス)製の観光バス『スペースアロー』を使用する。

名門コスワースがSTIと共同開発、スバル『インプレッサ』をチューン…5月25日の過去記事
2000~15年の5月25日に公開された記事です。ランキング1位はイギリスの老舗エンジンメーカー、コスワースがSTIと共同開発したスバル『インプレッサSTI CS400』! 最大出力はノーマルの300psから400psに100psパワーアップ、 0-100km/h加速は5.2秒から3.7秒へ、1.5秒も短縮されています。

オートサロンで注目の1台、スバル『S210』ついに抽選申込を開始 限定500台のみ
SUBARU(スバル)は5月22日、STIコンプリートカー『S210』の抽選申込を開始した。限定500台の販売となる。

スバル『WRX S4』、16回目の「ニュルブルクリンク24時間レース」に挑む
SUBARUのモータースポーツ統括会社のスバルテクニカインターナショナル(STI)は、6月19日から22日にかけてドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで開催される第53回ニュルブルクリンク24時間レースに、『WRX S4』をベースとした車両で参戦する。

スバル『BRZ』、エンジン改良で安全性強化…332万2000円から
SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。

スバルが新型『フォレスター』の最新安全・環境技術を紹介…人とくるまのテクノロジー展 2025
SUBARU(スバル)は、5月21日から23日にパシフィコ横浜、7月16日から18日にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

スバルの2025年3月期決算、営業利益が13.4%減…26年3月期見通しは未定
スバルは5月14日、2025年3月期(2024年度)連結決算を発表した。営業利益は前期比13.4%マイナスの4053億円。新型車の導入効果による北米や国内での好調な小売販売や、為替変動のプラス影響があったものの、販売台数の減少ならびに販売奨励金の増加などにより減益だった。

10代の若者にオススメできるクルマ、『フォレスター』などスバルの新車3モデルが選出
スバル・オブ・アメリカは、スバル『フォレスター』、『ソルテラ』、『アセント』の新車3車種が米国道路安全保険協会(IIHS)とコンシューマーレポートから、若年ドライバー向け推奨車として選定されたと発表した。

30年で25台のスバル車を購入、26台目に新型『フォレスター』を選んだ英国スバリストの愛
スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

やっと日本でも発売! スバル『フォレスター』新型に期待高まる…4月の新型車まとめ
4月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は、スバル『フォレスター』新型に関する記事に注目が集まりました。