
かつての先駆者、今は再起の切り札…日産『リーフ』新型まとめ
6月17日にグローバル発表された日産の『リーフ』は、航続への不安や充電耐久性能を大幅に改善し、スタイル、充電網対応、スマートな走行支援なども備えた「EV時代の本命」への進化が期待される。日産の復権を支える重要モデルとも言える。6月17日以降に公開された新型リーフの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。

日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
日産自動車の米国部門がエレクトラム社と提携し、EV向けエネルギーソリューションの購入や設置を行えるワンストップショップ「NISSAN ENERGY Marketplace」を開始する。

変身! 日産『リーフ』新型に注目集まる…7月の詳細画像記事まとめ
7月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月は日産『リーフ』新型に注目が集まりました。

日産と神戸市が連携、自動運転モビリティサービス実証へ…2026年1月から
日産自動車は、神戸市と連携し、地域社会における自動運転技術を活用したモビリティサービスの社会実装を目的とした実証実験を2026年1月より開始すると発表した。

フォーミュラE最終戦、日産は新型『リーフ』発売記念の「特別なブルー」で参戦
日産フォーミュラEチームは、2024/25年シーズンのABB FIAフォーミュラE世界選手権最終戦となるロンドンでの第15・16戦に、特別なティールブルーカラーで参戦すると発表した。

「電気の宅配便」本格始動、日産『リーフ』が動くゼロエミッション発電機に
ベルエナジー(茨城県つくば市)は、「電気の宅配便」サービスを本格的に開始した。
![日産『リーフ』新型…クロスオーバーSUVに変身、日産のラインナップどうなる?[まとめ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2123538.jpg)
日産『リーフ』新型…クロスオーバーSUVに変身、日産のラインナップどうなる?[まとめ]
2月13日~7月3日の日産『リーフ』新型に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング形式で紹介する。新型リーフは、新パワートレインの導入やモデル更新を含めた、日産の大規模改革の先鋒として発表された。そのスタイルの大規模な刷新が、また経営危機にある日産を「背負う」モデルとしても注目されている1台である。

なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。この“変身”の理由は何か?

日産 リーフ 新型の空力戦略、「効率至上主義」の全貌
ファストバックシルエットが理想的な気流を生む。日産自動車は6月17日、電気自動車の『リーフ』新型を世界初公開した。流麗なシルエットと徹底した空力対策により、日本・米国仕様で空気抵抗係数(Cd値)0.26、欧州仕様では0.25(いずれも社内測定値)を達成した。

「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の新型をグローバル向けに発表。詳細性能に続き、エクステリア・インテリアのデザイン等が明らかとなった。SNSでは「普通に欲しくて草」「今度はセダンっぽい?」、「テールが変わるの最高に"日産"で好き」と話題となっている。