「ハイエース」にガチンコ勝負!? 斬新デザインの乗用&商用バン、キア『PV5』が日本初上陸…ジャパンモビリティショー2025
2026年春に日本初上陸する韓国の自動車メーカー「キア」が、商用バン『PV5』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開。車いす仕様やキャンピングカー仕様も展示し、魅力をアピールした。
日本各地で高速バスを運行するWILLER EXPRESSでは、高速バス運転士をハイウェイパイロットとよぶ。全国約300名のハイウェイパイロットの中から、トップを競う「トップガンコンテスト2025 予選」が、11月14日に東京営業所(江東区)で開催された。
トヨタ・コニック・プロは、11月19日に岡山県の中山間地域において、2種類の自動配送ロボットを使用した公道走行実証実験を行うと発表した。
トヨタ自動車は、11月15日から16日に開催される「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025第7戦S耐FINAL大感謝祭」において、2つの水素エンジン技術の進化に挑戦すると発表した。
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、11月21日(土)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で「サステナビリティ×最先端レース技術」をテーマにした「第2回技術セッション」を開催すると発表した。
中国のDeepRoute.aiは、同社の技術がスマートの新型電動SUV『#5 EHD』に採用され、量産対応の運転支援機能を実証したと発表した。
中国の電池大手CATLは、自動運転技術を手がけるハロー(Hello)、江蘇省溧陽高新区政府と連携し、商業化ロボタクシープロジェクト「ハローロボタクシー」の実証運行を江蘇省溧陽市で開始したと発表した。
BASFのコーティングス事業本部のグローバル表面処理事業部門のシェメタルは、中国のLondian Wason Holdings Group Co., Ltd.と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
13日の日経平均株価は前日比905円30銭安の5万376円53銭と大幅反落。米ハイテク株安を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行。下げ幅は一時1000円を超えた。
中国の蓄電池メーカーのEVEエナジーは、オーストラリアのエネルギー企業EVO Powerと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
GAC(広汽集団)は、第15回中国(マカオ)国際自動車博覧会に、GAC、AION、HYPTECの3製品ラインから6つの新エネルギー車を出展した。
2026年春に日本初上陸する韓国の自動車メーカー「キア」が、商用バン『PV5』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開。車いす仕様やキャンピングカー仕様も展示し、魅力をアピールした。
アストンマーティンは11月12日、俳優トム・ホランドが共同創設したプレミアム・ノンアルコールビールブランド「BERO」3年間のパートナーシップを発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別コアタイプ・エアクリーナーシリーズ4製品にトヨタ・クラウンエステート(AZSH39W 2025年3月~)の適合が追加された。
三菱自動車工業は11月14日、ミッドサイズSUV『デスティネーター』が、アセアン地域の新車を対象に安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP」において最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
スペイン・イッセ社製の布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」を展開するESTトレーディングが、環境負荷を抑えながら高い走行性能を実現する新モデル「イッセ・スノーソックス リサイクル」の発売を開始した。
スバル『BRZ』の特別仕様車「STI Sport TYPE RA」が発表。スーパー耐久シリーズをはじめとするモータースポーツで培った技術や知見を活かし、STIが走る楽しさを追求したモデルだ。
11月7~13日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、日産自動車のノートオーラなど5車種計783台のリコールに関する記事でした。
筆者(小川勤)は、こんなドゥカティの登場を持っていたのかもしれない、と思った。僕は、昔からスーパースポーツやサーキット走行が大好きだった。しかし、最近のトップエンドのスーパースポーツはスペック的にはもちろん、50歳を超え体力的にも手に負えなくなりつつあることを実感していた。
ルノー・ジャポンは11月14日から、ルノー『カングー』のダブルバックドアのインナーパネルを個性的にデコレーションできる専用ステッカー「カングー デコパネル」を全国のルノー正規販売店で発売する。
トヨタが5月に世界初公開した新型『RAV4』が、「ジャパンモビリティショー2025」で一般公開。右ハンドル仕様の「CORE」、「ADVENTURE」、「GRスポーツ」の3タイプがトヨタブースに並べられ、注目を集めた。




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