エネチェンジは、横浜市立よこはま動物園「ズーラシア」および横浜市立金沢自然公園の駐車場に、EV普通充電器を4口設置したとを発表した。
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。
habは、子どもの習い事送迎支援に特化したシャトル運行システム「hab(ハブ)」の走行実験を3月1日から15日まで横浜市にて実施する。
ボッシュは2月24日、横浜市都筑区に新たな研究開発施設を設立するとともに、公民連携プロジェクトにより都筑区民文化センター(仮称)を建設すると発表した。
横浜都心臨海部で開催される「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」および「ヨコハマミライト」の開催に合わせ、イルミネーション装飾した連節バス『ベイサイドブルー』と『あかいくつ』が夜の横浜を走る。
横浜市の新杉田駅(磯子区)と金沢八景駅(金沢区)を結ぶ金沢シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは12月2日、横浜市から参画要請があった「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)についての社長談話を発表した。
京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験」を2021年11月1日から2022年1月31日まで実施する。
横浜市の新杉田駅(磯子区)と金沢八景駅(金沢区)を結ぶ金沢シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは9月8日、横浜市が計画している「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)について、運行事業者への参画を要請されたことを明らかにした。
自動車耐久レースの「ルマン24時間」では、小林可夢偉選手らがドライバーを務めるトヨタ自動車が優勝。元F1ドライバーの小林選手は念願のルマン初制覇、この大会でトヨタは4連覇を果たした。
モリタは7月5日、横浜市環境創造局に横浜市初となる排水ポンプ車を2台納入したと発表した。排水ポンプ車は豪雨等により浸水した現場に駆け付け、排水作業を速やかに行い、被害現場の早期復旧に活用される。
横浜市とe-Mobility Powerは6月8日、横浜市青葉区内で公道に電気自動車(EV)用充電器を設置する実証実験を開始したと発表した。公道に充電器を設置する際の課題や有用性について検証する。
横浜市の桜木町駅前と新港ふ頭とを結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」(ヨコハマ・エア・キャビン)が、4月22日に運行を開始する。横浜市が1月15日に発表した。日本では初めての、常設都市型ロープウェイとなる。
相鉄バス、群馬大学、日本モビリティ、I・ToP横浜らが手掛ける路線バスにおける自動運転営業運行の実証実験は、自律走行可能な自動運転バスに遠隔監視・操作機能を加えたもので、本格的な営業運行をより現実のものとする取り組みだ。
京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、10月11日より、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスの実証実験」を開始する。
横浜市およびヨコハマ未来モビリティショーケース推進協議会は、近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』を利用したシェアリングサービスの長期実証実験を9月3日よりみなとみらい21地区で開始する。