◆0~100km/h加速はおよそ8秒 ◆バッテリーは蓄電容量35.5kWh ◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン ◆欧州での納車開始は2020年初夏
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。
◆過去の名車のデザインをフロントに反映 ◆ロングノーズ+流れるルーフライン ◆最新のLED技術をテールランプに
◆EQフォーツーと差異化されたフロントマスク ◆1回の充電での航続は最大153km ◆Apple Watchとの連携も可能
◆3.0リットルツインターボは385ps ◆ウェットモード ◆「PCM」の10.9インチセンタースクリーン
◆アクティブブレーキアシスト ◆他車へのメッセージ表示機能 ◆完全自動運転に配慮したインテリア
◆フラットな2次元デザイン ◆「GTI」は赤いVWロゴに ◆デジタル化にも柔軟に対応
◆シングルフレームグリルは新デザイン ◆12ボルトのマイルドハイブリッド ◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
現地時間10日のプレスデーから始まる、ドイツのフランクフルトモーターショー。その開幕を前に、フォルクスワーゲングループが前夜祭を開催した。
◆バッテリーの蓄電容量を倍増 ◆内外装をイメージチェンジ ◆自然対話式の音声認識を採用
◆600hpツインターボで最高速305km/h ◆40mm拡幅された専用ワイドボディ ◆アウディバーチャルコックピットはRS専用
◆モーターは最大出力204ps ◆出力125kWhの急速充電に対応 ◆バッテリーの蓄電容量は3種類
コンチネンタル(Continental)は、9月10日(日本時間9月10日夕方)にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、将来の自動運転車向けデジタルコクピットを初公開すると発表した。
◆アウディの最新デザイン言語を反映 ◆最新のアウディバーチャルコックピット ◆100km走行で最大0.7リットルの燃費削減
◆0~100km/h加速3.6秒 ◆フェンダーは両側に40mmずつワイド化 ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット