ルノーは11月26日、ルノー『4』(キャトル)の誕生60周年を祝福するコンセプトカー、ルノー『AIR4』(Renault AIR4)をフランス本国で発表する。
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◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発 ◆燃料電池プロトタイプ車はシャシーキャブとバスの2モデル ◆水素燃料補給ステーションは5分で水素を充填
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。
◆10種類の新しい先進運転支援システムが選択可能 ◆新デザインのグリルやバンパーを採用 ◆移動オフィスとしても使えるキャビン
◆内燃エンジン搭載車と同じ積載性能 ◆センターピラーレスが可能にした1416mmの大開口部 ◆1回の充電での航続は最大300km ◆3種類の回生ブレーキモード ◆外出先での急速充電を支援する「カメレオン」チャージャー
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。
ルノーグループ(Renault Group)は11月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2021年第3四半期(7~9月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2021」を11月23日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
◆モーターは最大出力122hp ◆6種類のドライブモード ◆航続170kmに必要なバッテリー容量を30分で充電可能 ◆ホイールベースの異なる標準ボディとロングボディ ◆センターピラーを廃止して1416mmの大開口部を実現
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月22日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は202万1940台。前年同期比は2.6%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
◆1961~1992年までの30年間に800万台以上を販売したヒット作 ◆車と建築の世界を融合させたオープンエアのホテルを提案 ◆車体の後部が開放的な全面ウィンドウに
ルノーグループ(Renault Group)は10月22日、2021年1~9月期の決算を発表した。
ルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発 ◆航続500kmの内訳は電力からが100kmで水素からが400km ◆5分で水素が充填できる水素燃料補給ステーション