ダイハツは11月2日、『トール』など6車種26万9280台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2023年上期に掲載された新型車スクープ記事を、アクセス数を元にランキングで紹介します。トヨタ車に関する記事が多くランクイン。1位はトヨタ『ルーミー』の7年ぶりとなるフルモデルチェンジに関するスクープです。人気モデルがどのように進化するのかに注目です。
7月の新車スクープは、その大半をドイツ車が占めた。スクープ件数で見ればそうなのだが、その中において圧倒的な注目を集めたのは日本車だった。それがトヨタ『ルーミー』だ。
1位はトヨタのコンパクト・トールワゴン『ルーミー』次期型の情報。登場から7年を経ていよいよフルモデルチェンジだそうです。プジョー『408』新型試乗、二輪のトライアンフ海外試乗などが上位にランクイン。
2016年の発売以来、国内販売でトップ10圏内をキープし続けるトールワゴンのトヨタ『ルーミー』。ダイハツ『トール』と基本を共通するOEM車として周知されているが、登場から7年を経ていよいよフルモデルチェンジが執行されるとの情報をスクープ班が掴んだ。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、トヨタ『ルーミー(M900系)』専用ハイグレードモデル「SF-R901M(フロント)」を2月70日から全国17店舗のソニックプラスセンターで発売する。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本自動車販売協会連合会は11月7日、2022年10月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。6か月連続トップの『ヤリス』をはじめ、トップ5をトヨタ車が独占した。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。前年比5.5%減ながら19万1414台を販売したトヨタ『ヤリス』が2年連続のトップとなった。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『タンク/ルーミー』、ダイハツ『トール』、スバル『ジャスティ』向け新製品を追加、販売が開始された。
トヨタカローラ和歌山株式会社(代表取締役社長 西川直人)は、高野山の麓に位置し高齢化が進む和歌山県海草郡紀美野町において、買い物支援サービス「きみのり」の実証実験を2021年5月27日より開始する。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。
カナック企画は、ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、スバル『ジャスティ』に市販8・9インチカーナビを取付けできるインストレーションセットを1月7日より発売する。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ルーミー』のマイナーチェンジに伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて9月15日に発売した。