
SUBARU、コーポレートサイトを全面リニューアル…情報発信力強化
SUBARU(スバル)は22日、コーポレートサイトのトップページをリニューアルした。

スバル、全固体電池搭載の産業用ロボットをテスト運用開始
SUBARU(スバル)が、マクセル製のセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を産業用ロボットとプログラマブルロジックコントローラーに搭載し、群馬製作所大泉工場でテスト運用を開始した。

六連星の意味を探る! 航空機のDNAが息づくスバルのデザイン
SUBARU(スバル)車に込められたデザイン哲学「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を解説する三樹書房の書籍『スバル デザイン』が、カバー装丁を刷新して新装版として登場した。

トヨタ株価が反発、今期業績下方修正も先行きを楽観視した買いが入る
8日の日経平均株価は前日比761円33銭高の4万1820円48銭と4日続伸。米国の関税政策の不透明感が後退したことで買い安心感が高まり、高決算銘柄が買われた。

スバルの第1四半期決算は増収減益、通期予想も公表
スバルは8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)の連結決算を発表した。

スバルの株価が続急伸、自社株買い実施発表が好感される
7日の日経平均株価は前日比264円29銭高の4万1059円15銭と3日続伸。トランプ米大統領の半導体関税表明を受け売り先行でスタート。売り一巡後は内需関連の高決算銘柄が買われ、上昇に転じた。
![7月の米国新車販売、トヨタなどHV好調で11.1%増 値上げ浸透前の“駆け込み”も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2131554.jpg)
7月の米国新車販売、トヨタなどHV好調で11.1%増 値上げ浸透前の“駆け込み”も[新聞ウォッチ]
日本の大手自動車メーカー4社が発表した7月の米新車販売台数は、前年同月比で11.1%増の43万8131台となり、米国の関税政策に伴う値上げが本格化する前の“駆け込み”特需などで前年同月を上回る2ケタ増となったとみられる。

9/24申込締切 2030年に向けたOEM各社の戦略をトップアナリストが分析~関税と市場動向から勝ち筋を読む~
株式会社イードは、「2030年に向けたOEM各社の戦略をトップアナリストが分析~関税と市場動向から勝ち筋を読む~」を2025年9月26日(金)に開催します。

スバル株価が反落、北米で新型EV『アンチャーテッド』投入も株価は反応薄
18日の日経平均株価は前日比82円08銭安の3万9819円11銭と反落。米ハイテク株高を受け続伸して始まったが、3連休控えで利益確定売りが優勢となった。

スバル車が「ライフセーバーカー」として活躍!『クロストレック』など39台を寄贈
SUBARU(スバル)は、『クロストレック』など計39台の「SUBARUライフセーバーカー」を、スバル販売特約店を通じて全国31都道府県のライフセービング協会に寄贈した。