カスタムカー&チューニングカーの祭典である東京オートサロンに初回から出展を続けるRE雨宮。2023年は4台の車両を展示したが、中でも注目されていたのが、2023年のD1グランプリに参戦する『RX-7』だ。
東京オートサロン2023出品された『VOTERAS×伊藤笑会壱号機with RE雨宮』。マツダ『RX-7』をロータリーチューナーの老舗、RE雨宮がチューンナップしたマシンだ。
チューニングカーショップのRE雨宮は、東京オートサロン16に『スーパーシャンテ 13B NA』を出展した。
東京オートサロン2016では、前回に引き続き、イオンモール幕張新都心とのコラボレーション企画を1月10日から17日まで実施する。
4月18日・19日にポートメッセなごやで開催される、「チューニングカーワールド・ショーダウン 2015」の出展社が決定した。
東京オートサロン2012出展車両の中から一般投票で選ばれる「東京国際カスタムカーコンテスト2012」で、RE雨宮の『雨宮 NA Super-7』が「カスタムカー・グランプリ」を獲得した。
「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が13〜15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
15日、東京オートサロン30周年を記念して、RE雨宮の雨宮勇美代表に開催事務局から特別賞が贈られた。「東京国際カスタムカーコンテスト」の最優秀賞発表会場で、稲田大二郎実行委員長から雨宮代表に特別賞が贈られた。
RE雨宮は東京オートサロン12で、マツダ『RX-7』ベースの「雨宮 NA Super-7」を展示。同店が「RX-7集大成の最終コンプリート車」と語るモデルだ。
13日、RE雨宮レーシングは、SUPER GT(スーパーGT)におけるレース活動から撤退すると発表した。RE雨宮は「ロータリーの火は消さない」を合言葉にマツダ『RX-7』で国内モータースポーツの最高峰SUPER GTへ参戦を継続してきたが、2010年をもって活動を終了する。
ロータリーエンジン車チューニングブランドの代名詞ともいえる「RE雨宮」の東京オートサロンブースでは、6台のマツダ「RX」シリーズを展示した。
幕張メッセで「東京オートサロン 2010 with NAPAC」が開催中。期間は1月15 - 17日。自動車メーカー、アフターマーケット・パーツメーカー、カスタムショップなど403の企業、学校、団体が参加する。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
古くは軽自動車へのロータリエンジン搭載による最高速チャレンジで、昨今はSUPER GT(スーパーGT)選手権やD1グランプリでの活躍で知らせる名門RE雨宮。往年のカーマニアであれば、カリスマ的人気を誇るアマさんのショップと言ったほうが通りがよい老舗チューナーである。
D1グランプリの07シーズン最終戦となる第7戦が、20・21日に、富士スピードウェイで開催された。3号車の末永正雄(トラスト雨宮with TOYO D1-7)が優勝。年間ランキングでは3位となった。