曙ブレーキ工業は、3月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE)」に昨年に引き続き出展する。
自動車アフターマーケットの専門展「第16回国際オートアフターマーケットEXPO 2018(IAAE 2018)」が3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催される。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE)」が、3月14日(水)から16日(金)東京ビッグサイト(東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE2018)」が、3月14日(水)~16日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
3月15日~17日に東京ビッグサイトで行われた、国際オートアフターマーケットEXPO2017。様々な企業や団体が参加し、展示ブースやセミナー会場は多くの人で賑わい盛況のうちに閉幕を迎えた。
会期最終日には、『お客様に更改したいと思わせる代理店のCSとは?』と題したテーマでジャーナリストの柳原三佳氏が登壇した。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
会期2日目には、有限会社アスナルの宮崎慎也氏が登壇し、『インテリアリペアの導入メリット』について講演し、あわせてリペアの実演も行われた。
16日は、新たな洗車ビジネスを打ち立てた2人が講師として登場。業界で注目を集める人物のセミナーは、ともに会場を埋め尽くすほどの聴講者で賑わった。
今年の曙ブレーキのブースは、マクラーレンP1に採用されたブレーキが、日本機械学会賞の受賞メダルとともに展示されていた。
整備工場向けに業務システム、クラウドサービスといったソリューションを提供している「ブロードリーフ」のブースでは、パートナー企業含めて多数の展示を行っていたが、リリースに向けた新機能の参考展示もあった。
ブースに設置したガラス板にサンダーでキズをつけている会社があった。これを修復しようというのだ。
整備工場、鈑金工場、ディテイリングショップなど全国の自動車関係店舗で行われている、個性豊かなお客さま向け店舗イベントを紹介・表彰する「店舗イベントGP」が15日に開催された。
小糸製作所が参考展示していたのはLEDによる描画ライトだ。路面や通路に矢印を投影し進行方向を離れた人、物陰の人に知らせてくれる。この夏、正式リリースを目指して開発中だという。
コーティングというとボディやバンパーなど硬いものへの表面処理ばかりかと思うと、シートのような柔らかい素材にも可能なコーティング処理がある。JAPAN QUALITYの「柔」(やわら)という製品だ。