トヨタ自動車九州や豊田通商などは3月22日、福岡県宮若市と地域防災力向上に関する連携協定を締結したと発表した。
豊田通商やトヨタ自動車九州など4社は3月22日、地域防災ネットワーク協定の一環として、福岡県宮若市にハイブリッドカー用電源キット「Re-Q(リキュー)」を全国初納入した。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月17日、MaaS(モビリティアズアサービス) 実証事業「沖縄MaaS」第2フェーズで、4月から提供される「忘れ物捜索・お届けサービス」に、「MaaS 専用保険」を提供すると発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険と東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月15日、位置情報などのモビリティ関連データを活用した新サービスの実用化に向けて、実証実験と取得データの検証を2月から実施すると発表した。
西武バスなどは、2月から遠隔監視システムを活用した自動運転大型バスによる路線バス運行の実証実験を実施すると発表した。
コニカミノルタとMS&ADホールディングスは1月18日、コニカミノルタの画像IoT技術を活用した、物流エリアのフォークリフト事故を低減するサービスを開発したと発表した。
西武バスは1月5日、群馬大学発のスタートアップ、日本モビリティと2月から遠隔監視システムを活用した自動運転大型バスによる実証実験を実施すると発表した。
あいおいニッセイ同和損保は12月28日、トヨタ自動車が発売した超小型EV『C+pod』を対象に、D&R(Damageability:壊れにくさ、Repairability:修理しやすさ)性能が優良な自動車向けの車両保険割引「ドーン!とおまかせ」を適用すると発表した。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険は12月24日、2021年1月末に、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の事故多発地点接近アラートに、AI分析で導き出された「事故の危険が高い地点」を新たな機能に追加すると発表した。
レッドバロンとJVCケンウッド、あいおいニッセイ同和損保の3社は、保険会社との動画連携などに対応したバイク用前後2カメラドライブレコーダーを共同開発し、2021年3月からレッドバロン会員向けに提供を開始する。
JVCケンウッドは、あいおいニッセイ同和損保の自動車保険フリート契約者向けサービス「ささえるNAVI『Lite』」に対応する新・通信型ドライブレコーダーを共同開発したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は12月3日、事業者向けテレマティクス サービスを導入して事故低減・安全運転に取り組む企業の自動車保険料(フリート契約)を最大10%割引する特約を新設し、2021年1月から販売開始すると発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険と群馬大学は11月26日、自動運転車や自動運転車の遠隔監視・操作する管制システムなどとのデータ連携による異常検知方法に関する特許を取得したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は10月16日、欧州子会社が開発したテレマティクス自動車保険「ウィハイブリッド・インシュアランス」がイタリア「インシュアテックサミット2020」の個人向け商品部門で最優秀賞を受賞したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険は10月9日、日本工営が運営をサポートする「道の駅 かみこあに」(秋田県北秋田郡上小阿仁村)での電磁誘導線を活用した自動運転車に自動車保険の提供を開始したと発表した。