ステランティス傘下のクライスラーは2月13日、次世代EVを提案する『ハルシオン・コンセプト』(Chrysler Halcyon Concept)を米国で発表した。2025年に市販予定のブランド初のEVを示唆している。
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは、ワールドプレミアを2月13日(日本時間同日19時)に行う予定のコンセプトEVについて、最終ティザー写真を公開した。オール電動化を目指すクライスラーブランドの未来を象徴する1台になるという。
ステランティス傘下のクライスラー(Chrysler)ブランドは2月13日、コンセプトEVを初公開する。
ステランティス傘下のクライスラーブランドは2月6日、米国で2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、『エアフロー・グラファイト・コンセプト』(Chrysler Airflow Graphite Concept)を出展すると発表した。
ステランティスのクライスラーブランドは1月4日、米国ラスベガスで1月5日(日本時間1月6日未明)に開幕するCES2023において、次世代コックピットの提案「シンセシス」(Chrysler Synthesis)を初公開すると発表した。
ステランティス(Stellantis)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、2025年に発売予定のクライスラーブランド初のEVの開発の進捗状況を発表する。
クライスラーは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、『エアフロー・グラファイト・コンセプト』(Chrysler Airflow Graphite Concept)を発表した。
ステランティスは4月11日、米国で4月13日に開幕するニューヨークモーターショー2022において、クライスラー『エアフローコンセプト』(Chrysler Airflow Concept)の新仕様を初公開すると発表した。
◆2028年までに全ラインナップをEV化する計画 ◆次世代のプラットフォームとインフォテインメントシステム ◆1回の充電での航続は最大644km ◆車両が充電中であることを示す「アクア」照明
◆2020年の『エアフロービジョン』の進化版 ◆次世代EV向け車台を採用し航続は800kmレベルか ◆「iPhone」生産のフォックスコンとインフォテインメントの開発で協力
米国の自動車大手、FCA USは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、クライスラーブランドのコンセプトカー、『ポータル』を初公開した。
クライスラーグループは23日、中国で開幕した北京モーターショー12において、コンセプトカーの『300 Ruyi』を初公開した。
9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12。クライスラーグループのブースでは、予告なしに『700C』と呼ばれるモデルが披露された。
クライスラーグループは16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11において、コンセプトカーの『300S 426』を初公開した。