1981年に初代『GSX1100S KATANA』が登場して以来、いつの時代も熱狂的ファンに支えられ、名車としての地位を確立した『カタナ』。
オートバックスセブンは、プライベートブランドの新商品「らくらく電動シャワー」を7月9日から全国の オートバックスグループ店舗、およびオートバックス公式サイトにて、順次販売を開始する。
日経BPが企業の環境活動に対するイメージを調べた2019年の環境ブランド調査ランキングで、サントリーホールディングスのブランド「サントリー」が3年連続で総合首位になったという。
トヨタのコンパクトハッチバック『ヤリス』(日本仕様の現行名はヴィッツ)の新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクに出現した。
シトロエンのファンキーなクロスオーバー、『C4カクタス』が初代である現行モデルで生産終了となる可能性が高いことが「Top Gear」誌の調べでわかった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レジン製1/43スケール「PV-2 2007 警察本部警備部機動隊特型警備車両」を500台限定で発売。7月4日よりモデルギャラリーHIKO7および全国模型取扱店にて予約受付を開始した。
レッドブルは、7月7日にボックスカートイベント「RED BULL BOX CART RACE」(レッドブル・ボックスカートレース)のロンドン大会を開催する。大会前日となる6日はコースの最終チェックや出場マシンの搬入が行われ、パドックでは各チームが最終チェックに臨んでいた。
アウディのコンパクトハッチバック『A3』および『S3』の次期型プロトタイプに続いて、派生モデルとなる『S3セダン』次期型を初めてカメラが捉えた。
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」からジムニーなどのオフロード車をメインターゲットに「カーキグリーンカラー」のルーフボックス2モデルを発売した。
なるほど……と思った。試乗済みの人が口々に「すごくスポーティ!」と言うので、果たしてディーゼルでは、よほどトリッキーなチューンが施されたのか!?と想像していたのだが、実際に走らせて、確かにその“ムード”はガソリン車以上のダイナミックさに感じられた。
トヨタは、4日からイギリス・サセックスで開催中の「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」において3台の『スープラ』を走行させた。
三菱のスポーツセダン、「ランサーエボリューション」(通称ランエボ)が復活する可能性があることを以前お伝えしたが、アップデートされた情報を入手した。
4日からイギリス・サセックスで始まった「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)、今年2019年の特集テーマはアストンマーティン(Aston Martin)だ。
フォードが誇る不動のベストセラー・ピックアップトラック『F-150』次世代型を、初めてカメラが捉えた。