メルセデスベンツは6月27日、改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)と『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の量産第一号車が、ドイツ工場からラインオフした、と発表した。
BMWは、改良新型『X1』(BMW X1)に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、オリジナルカー「GORDON MILLER MOTORS」の2モデル、「GMLVAN V-01」および「GMLVAN C-01」を6月28日よりスーパーオートバックス3店舗にて店頭販売を開始する。
メルセデスベンツで最小サイズの『Aクラス』に、直列4気筒2リットル・クリーンディーゼルターボを搭載する「A220d」が加わった。
整備の現場をよりスムーズにするためのデジタル化の波がやって来た。工具メーカーのKTCが開発した点検記録簿アプリケーション「e-整備」がその象徴的存在だ。
千葉県流山市の初石鈑金が、最新かつ高い品質の修理を行える工場のアイコンとなる「テュフ認証」を取得。これによりテュフ認証工場が100工場を超えた。クルマの修理工場を選ぶときに役立つ「テュフ認証」に注目が集まる。
そんなに高額の報酬を支払う必要があるのだろうか---。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告への2019年3月期の報酬額が、18年3月期の28億6900万円からは大幅に減ったものの、16億5200万円だったそうだ。
ロータスが開発を進める初のクロスオーバーSUV、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
オーストラリア最北の街ダーウィンから南端の州都アデレードへ。その距離3000km。豪州の公道を5日間かけて無燃料で駆けるレースがことしもやってくる。世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」(BWSC)だ。
◆ほぼ無限の組み合わせが可能 ◆カスタマイズは内外装が中心 ◆3種類の高性能エンジンに変更なし
6月22日、ガレージハウス事業を手がけるインフィストデザインは、都内で「インセル葛飾」のグランドオープンイベントを行った。インセルは代表取締役の須田力氏が5年前に立ち上げた、ガレージハウスブランドだ。今回の葛飾は5件目の物件となる。
◆ラゴンダ・ビジョン・コンセプトは2021年から生産予定のEV ◆ラピードEは4ドアEVスポーツカー ◆1回の充電での航続は最大322km
メルセデスベンツは6月26日、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
27日、ヤマハ発動機は台湾にて電動スクーター「EC-05」を8月1日より発売を開始することを発表した。EC-05は、ゴゴロ(台湾)の電動スクーターS2をベースにヤマハが外観をデザインしたもの。
BMWグループ(BMW Group)は6月25日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「#NEXT GEN」において、最新のプラグインハイブリッド車(PHV)に、都市部の電動車専用ゾーンを認識して、自動的にEVモードに切り替えるシステムを搭載すると発表した。