GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』を2か月ほど使ってみた。毎日欠かさず使うようなものではないので、まだまだ使い込んだというほどではないが、いくつか新しい面も見えてきた。新発売時のレビューでは紹介しきれなかった機能についても追加して紹介していきたい。
GARMIN(ガーミン)は、衛星3測位受信(GPS/GLONASS/みちびき)、Bluetooth、Wi-Fiなどで組むスマートウォッチ「fenix 3J」のプレミアム版を発表。表面ガラス部にサファイアガラス、ベゼルとメタルバンドにチタンを採用したモデルを4月21日に発売する。
GARMIN(ガーミン)は、アクティブトラッキング機能搭載フィットネスバンド「vivofit」の最新モデル「vivofit3」、GPS・光学心拍・マルチスポーツなどを搭載したスマートウォッチ「vivoactive HR J」を発表。国内正規代理店「いいよねっと」で4月21日から順次販売される。
では、GARMIN『eTrex 20xJ』を実際に使ってみよう。まず操作だが、本機は右手で握ったときに、すべての操作をその右手だけでできるようにボタンなどが配置されている。
GPSを使って現在位置を測位し、表示、記録するハンディGPS。登山やトレッキングでは必須の装備であり、もっと気楽なハイキングやキャンプ、あるいは日常的な散歩やポタリングでも意外と活躍してくれる頼もしいアイテムだ。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
イエローハットは、ガーミン社製の高性能ドライブレコーダー「GDR E350J」を3月5日より独占販売すると発表した。
アクティビティトラッカーとしての機能に加えて、トレーニングウォッチとスマートウォッチの機能も取り込んだ『vivosmart HR J』。ここからはvivosmart HR Jを実際に使ってみながら、その使用感や、ここまで紹介できなかった機能を取り上げていこう。
運動不足の解消に役立つアイテムとして人気を獲得しているアクティビティトラッカー(「ライフログバンド」などとも呼ばれる)。GARMINからその最新モデル「vivosmart HR J」が登場した。
米国・ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、自転車用パワーメーター内蔵ペダル「Vector2 J」など、3製品の価格を引き下げた。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。
豊富なランニングウォッチのラインアップを展開するGARMIN。その中でトップモデルに位置するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』インプレの最終回では、最大の特長である連携デバイスとのデータ統合機能「G-Metrix」を試してみた。OBD2からのデータを動画と組み合わせることで実現する新しいアクションカメラの楽しみ方を紹介したい。
GARMINが満を持して投入したアクションカメラ、『VIRB-J XE』。インプレの第2回では、さまざまなデバイスとの連携機能を持つ同機を屋外に持ち出し、使いこなしレポートをお届けしたい。