ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。
◆ツインエアの3倍近いトルクは圧倒的 ◆EV補助金を使えば300万円台から買える? ◆3つの走行モードで全く違う個性 ◆走りだけならアバルトの代わりになる
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、日本市場に導入予定のフィアット『500e』はじめ、傘下8ブランドの新型車を展示した。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、明るいイエローのボディカラーを採用した限定車『500 Giallissima(ジアリッシマ)』を設定し、3月5日より200台限定で販売する。価格は233万円。
「マニュアル車を運転するの何年ぶりだろう~? 大丈夫かな? 乗れるかな?」なんて言っていた方が、「わ~! やっぱり楽しいね!」と、ニッコニコの笑顔でクルマから降りてくるシーン、私がMCを担当させていただいている某番組でも本当によく見かけます。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車「500スポーツ」を設定し、1月15日より185台限定で販売を開始する。価格は274万円。
◆出力85kWの急速充電システム ◆最大の航続を追求する「シェルパ」モード ◆「UConnect5」インフォテインメントシステム
◆プジョー208に初設定されたEVが「e-208」 ◆シトロエンe-C4は1回の充電での航続が最大350km ◆グレードによりモーターの出力が異なるフィアット500e ◆バッテリーの8割の容量を30分で充電できるDS3クロスバックE-TENSE
FCAジャパンは、フィアットおよびアバルトの全モデルを10月18日よ20万円前後値上げすると発表した。