自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。
DSオートモビルは2月21日、全車のインフォテインメントシステムに「ChatGPT」サービスを標準化すると発表した。自動車ブランドで初という。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。
プジョー(Peugeot)は2024年後半から順次、「ChatGPT」テクノロジーを乗用車と商用車の全車種に設定すると発表した。まずは、5つの市場で展開する計画だ。
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データシステムがトヨタ ランドクルーザー70用のリアカメラ接続アダプター「RCA042N」を新発売。税込み価格は8382円。
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」の新機能として「ハイウェイモード」の追加を発表した。これにより、有料道路を走行中のドライバーは、インターチェンジやサービスエリアなどの施設情報を地図上で確認できるようになる。
ナビタイムジャパンは1月30日から、配達員の業務をサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」において、道路の幅員表示に対応する。狭い道路への誤進入を防ぎ、運転の手間やリスクを減らすことで、安全運転と業務の効率化をサポートする。
パイオニアが2024年2月2日~5日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」への出展内容を発表。
パナソニックオートモーティブシステムズが、2月2~5日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」への出展内容を発表した。
公共交通オープンデータ協議会は、京都市交通局の京都市バスのデータをGTFS形式で公開した。これにより、系統や停留所の名称、時刻表、運行経路などの情報を経路検索に活用できるようになった。
ゼンリンは、EV充電スタンドの満車・空車状況をリアルタイムで確認できる「満空情報」の提供を、自動車メーカーやナビメーカー、EV関連サービス事業者向けに開始した。EVユーザーは充電スタンドの利用状況を事前に把握することができる。
ゼンリンデータコムは、1月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」構成展の一つ、「自動運転EXPO」に出展する。「いつもNAVI API」、「高精度地図」、「ゼンリン3D地図データ」など展示する予定だ。
LGディスプレイ(LG Display)は、車載用としては世界最大の57インチディスプレイ「57インチP2P(Pillar-to-Pillar)LCD」を、CES 2024で初公開した。
パイオニア製ディスプレイオーディオ4機種の購入者対象、購入レシートを撮影し、応募期間中に「COCCHi」アプリ内のキャンペーン応募ページから応募