『ノート』と『ノートオーラ(NOTE AURA)』は、パッと見ただけでは、外観上の違いは決して大きく感じない。最初はそんな印象をもつ。
ワンクラス上の仕上がりは『ノート』の魅力をさらに昇華させる上品さ 国産車を避けてきたユーザーは衝撃を受けるかもしれない 小型ヨーロッパ車のような軽快かつ頼もしさまで味わえる走り
ジャズを心地良く聴くことを目指し愛車のノートeパワーにシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプ、DEERのスピーカーを組み合わせた池藤さん。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2とともに狙い通りの重厚なサウンドを作り上げた。
日産『ノート』をベースにボディをワイド化し、高級感を高めた『ノートオーラ』。日産は「『感性品質』『美・機能』『先進感』の3つにこだわり開発した、『少し先の未来』を感じさせる先進的な新型コンパクトカー」と説明する。
日産自動車は6月15日、新型コンパクトカー『ノートオーラ』を今秋発売すると発表した。販売価格は261万0300~295万7900円で、クルマにこだわりを持つ年配者やクルマ好きの若い人がターゲットだという。
日産自動車は15日、都内で『ノートオーラ』の発表会を行った。女優の中谷美紀が登場してアンベール、ノートオーラに「一瞬で恋に落ちた」とその美しさと上質さを称えた。
日産自動車は6月15日、主力コンパクトカー『ノート』の上級モデルである『ノートオーラ』をオンラインで発表した。今秋に発売する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは6月15日、『ノートオーラ』をベースに「助手席回転シート」を設定し、今秋より発売すると発表した。
日産自動車は6月15日、第2世代「e-POWER」を搭載した新型コンパクトハッチバック『ノートオーラ』を今秋に発売すると発表した。価格は261万0300円から295万7900円。
2021年6月15日に発表された、日産の新型コンパクトカー『NOTE AURA(ノート オーラ)』。ノートをベースに、こだわりのアイテムを満載し、e-POWERもさらにパワーアップ。「プレミアムコンパクトカー」として仕立て上げられたクルマだ。
四駆のクルマを買う。通常これが意味するのは雪道を走行する頻度の高いユーザー…ということになるのだが、日産『ノート X-Four』は違った。
日産自動車は6月10日、『ノート』のボディコントロールモジュールおよびエンジンマウントブラケットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象車両は合計3万8638台。
日産『ノートe-POWER』にオーテックが追加された。そのデザインはプレミアムスポーティというコンセプトのもと、湘南の海の青さなどからインスパイアされたというので、今回は特にインテリアやCMFに特化してデザイナーに話を聞いた。
自動運転技術を支えるためのデジタルマップは、日本の高速道路をすべて網羅している。高速道路上にいるときは、車両接近通報音を鳴らさないようにできないものかと、本気で考えてしまう。
日産『ノートe-POWERオーテック(以下ノートオーテック)』は、近年オーテックのブランド名を冠した各車と同じく“湘南”をテーマにデザインされた。そこで具体的に湘南をどのようにノートオーテックに反映させたのか。デザイナーに話を聞いた。