タイムズ24は6日、10月11日から、大森赤十字病院の駐車場を「タイムズ駐車場」として運営を開始すると発表した。駐車場敷地内には、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」の車両2台を導入する。
タイムズ24は、大阪府本庁舎の来庁者用駐車場2か所をタイムズ駐車場として運営すると発表した。都道府県の本庁舎駐車場をタイムズ化する取り組みは今回が初めて。
タイムズ24は、10月1日(予定)から、「タイムズイオン大和ショッピングセンター」で電子マネー「WAON」を使えば駐車券が不要となり、駐車料金が優待されるサービスを開始すると発表した。
タイムズモビリティネットワークスは8日、大阪市が実施するEV体験試乗事業の実施事業者に選定されたことを発表。同社はこれを受け、10日からマツダレンタカー大阪駅西店にて、EV(電気自動車)の無償レンタルサービスを開始する。配備車両は、三菱『i-MiEV』2台。
タイムズ24は、お台場パレットタウン内で、森ビルが運営する商業施設「ヴィーナスフォート」、森ビルが所有する「青海ビル」(東京レジャーランド・パレットタウン店に一棟貸し)の施設集客支援に向けた新サービスを開始すると発表した。
パーク24が発表した2011年第3四半期(2010年11月-2011年7月期)の連結決算は、営業利益が前年同期比8.6%減の86億8600万円と減益だった。
タイムズ24は、「いなげや川崎宮前平駅前店」の付帯駐車場に、停電時にも駐車場を稼働できる「リチウムイオンバッテリー」を設置。9月1日よりタイムズ駐車場としてサービスを開始する。
タイムズ24は23日より、カーシェアリングサービス「タイムズプラス」で予約時にウェブ上で目的地を設定すると、カーナビゲーションに目的地が自動登録される新機能を追加する。
パーク24は、8月9日「パークの日」に、路上駐車をなくすための啓発活動として、首都圏と関西圏のタイムズ駐車場36カ所にてタイムズ駐車場マップを配布する。
タイムズ24は7月29日から、京阪電車沿線の時間貸駐車場「タイムズ」において、全国で初めて、交通ICカード「PiTaPa」と「ICOCA」の両方で支払いができる電子マネーサービスを導入する。
タイムズ24は7月20日から、交通ICカード/電子マネー「PASMO」で時間貸し駐車場「タイムズ」の料金決済をすると自動的にタイムズポイントが付与される、「PASMO ID番号登録サービス」を開始した。
タイムズ24はカーシェアリングサービス『タイムズプラス』にBMW『MINI』を導入した。BMWの佐藤晋介氏は「BMWとしては、モビリティサービスがどのような提供形態となっても、(車を)必要とされるお客様には提供していかなければなりません」と語る。
時間貸駐車場「タイムズ」を運営するタイムズ24は、板橋区から用地を借り受け、板橋区役所の来庁者用駐車場を開設し、タイムズとして19日にサービスを開始した。
タイムズ24は、カーシェアリングサービス『タイムズプラス』で、BMW『MINI』導入をPRするイベントを開催。同イベントで、タイムス24の内津基治氏は、「我々はこのビジネスを進めていく上で、車のメーカーさんと共存していきたい」と語った。
東京の六本木ヒルズアリーナで開催されている「MINI」+「Times PLUS」プロモーションイベントでは、「買う」と「借りる」の2つのスタイルでMINIを楽しめることをアピールしていた。パーク24の袴田千津子氏に、カーシェアリングの現状を伺った。