◆563hpのツインモーターで0~96km/h加速は4秒台半ば ◆15.5インチの大型タッチスクリーン ◆EV専用の外装デザインとフロントの収納スペース
「自動車産業の未来は電気だ。後戻りはできない」---米国のバイデン大統領が、ミシガン州にある自動車大手フォードモーターの電気自動車(EV)工場を視察。車好きを自任するバイデン氏は、主力ピックアップトラック『F-150』の新型EV仕様に試乗したという。
◆1回の充電での航続は最大483km ◆50日間で米国の20州およそ1万0460kmを走行予定 ◆112年前の1909年にモデルTが米大陸横断ロードレースに参加
フォードモーター(Ford Motor)は5月16日、5月19日21時30分(日本時間5月20日10時30分)にワールドプレミアする予定のフォード『F-150』のEV仕様、『F-150ライトニング』のティザー映像を公開した。
フォードモーター(Ford Motor)は、現在開発を進めているフォード『F-150』のEV仕様を、5月19日に『F-150ライトニング』として初公開する。フォードモーターが5月10日、発表した。
フォードモーターカンパニーは4月2日、『エクスプローラー』のドライブシャフトブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年11月1日~2015年11月9日に製造された2086台。
フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは2月23日、自身の公式ツイッターを通じて、フォードの新型車を2月24日9時(日本時間同日23時)に初公開すると発表した。
フォードの人気コンパクトモデル『フォーカス ハッチバック』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
フォードモーター(Ford Motor)は2月17日、2030年までに欧州の乗用車の全ラインナップをEVにすると発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は2月4日、EVや自動運転技術への投資を、290億ドルに引き上げると発表した。総投資額の290億ドルのうち、220億ドルがEV向けとなる予定だ。
SUVを語るとき、やはり“アメリカンSUV”は外せない。そこで今回は日本でも人気を博した個性的で懐かしいモデルを取り上げる。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility Vehicle of the Year)を、フォードモーターの新型EV、フォード『マスタング・マッハE』に授与すると発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は12月22日、現在開発を進めているフォード『F-150』のEVのプロトタイプによる雪上テストの映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
◆0~96km/h加速は3.5秒 ◆1回の充電での航続は最大378km ◆スポーツ性が強調された内外装
◆最速仕様は0~96km/h加速5秒台の半ば ◆蓄電容量88kWhバッテリー搭載車の航続は最大483km ◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能