メルセデスベンツGLCクーペにPHEVモデル追加。EV走行距離118kmで、最高出力313ps、最大トルク550Nmのハイブリッドシステム搭載。価格1031万円で販売開始。
メルセデスベンツは4月24日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEV「G580 with EQテクノロジー」を、北京モーターショー2024のプレビューイベントで初公開した。
メルセデスベンツは4月20日、2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GT 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GT S E Performance)を中国上海でワールドプレミアした。
近い将来、メルセデスベンツの屋台骨『Cクラス』に取って代わる次世代EVの姿をスクープ!さらにそのインテリアも激写することに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、メルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始。
メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月11日、コンパクト電動SUV『EQA』改良新型(EQA 250+)の販売を開始した。価格は771万円。
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
この4月に日本での予約受注を開始したメルセデスAMGの高性能2ドアクーペ『GTクーペ』。日本に導入されるのは『GT 63 4MATIC+ クーペ』だが、本国ではエントリーモデルにあたる『GT 43 クーぺ』もほぼ同時期に発表されるなど、徐々にシリーズを拡大している。
メルセデスベンツは、4月24日に『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVを中国北京で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
レゴグループは、4月5~7日のF1日本グランプリ開催期間中、鈴鹿サーキット内の「レゴテクニックブース」で、19万2937個のレゴブロックを使用して制作した「LEGO MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE」の実物大モデルを展示している。
ダイムラートラックは4月2日、大型トラック、メルセデスベンツ『アクトロスL』(Mercedes-Benz Actros L)の新型を欧州で発表した。12月に生産を開始する予定だ。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。