日本自動車輸入組合が発表した3月の輸入車ブランド別新車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比17.7%増の6252台でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した3月の輸入車新車登録台数は、前年同月比9.8%増の2万5492台と前年を上回った。これで5か月連続でプラスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比7.5%減の3万7999台となった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した2月の新車販売台数は前年同月比20.4%増の45万8228台と高い伸び率となった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車ブランド別新車登録台数トップ10によると、フォルクスワーゲンが前年同月比35.1%増の3882台で2カ月連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車新規登録台数は、前年同月比16.9%増の1万4433台となり、大幅に増加した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、第3回理事会で、2月末日付で退任するハンス・テンペル理事長の後任に、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のローランド・クルーガー社長を新理事長に選任した。
日本自動車輸入組合が発表した1月の中古車輸入車登録台数は、前年同月比9.9%減の3万0874台となり、前年割れとなった。
日本自動車輸入組合は4日、1月の輸入車新規登録台数は日本メーカーを含めた総計で前年同月比8.9%増の9710台となり、3か月連続で前年を上回ったと発表した。
日本自動車輸入組合が発表した1月のブランド別輸入車新車登録台数ランキングによると、フォルクスワーゲンが前年同月比42.0%増の2659台と高い伸び率となり、2か月ぶりにシェアトップに返り咲いた。シェアは27.4%となった。
メルセデスベンツ日本は25日、3月1日付でダイムラーAGの中東・地中海東沿岸地域現地法人のニコラス・スピークス社長の社長就任を内定した。ハンス・テンペル社長は、同日付でメルセデスベンツ・オーストラリア・パシフィック社の社長に就任する。
日本自動車輸入組合が発表した2009年の輸入車中古車登録台数は前年比7.0%減の49万3781台となり、マイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2009年12月の輸入車中古車登録台数は前年比8.0%減の4万0523台と低迷した。
日本自動車輸入組合が発表した2009年12月の輸入車ブランド別新規登録台数トップ10によると、BMWが前年同月比29.1%増の4220台でトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2009年のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年比12.4%減の4万5522台とマイナスながら10年連続でシェアトップとなった。