日本自動車販売協会連合会が5日発表した2月の登録車車名別販売ランキングによると、ホンダの新型ハイブリッド『インサイト』は4906台で10位となった。
オークネットは、中古車情報支援サイト「オークネット.jp」での1月の車名別アクセス件数を集計してランキングを発表した。
オークネットは、1月のオークネットTVオークションでの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。
GKNドライブラインは9日、スズキの新型『ワゴンR』の四輪駆動車にビスカスカップリングが採用されたと発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した、1月の軽四輪車通称名別新車販売速報によると、ランキングトップはスズキ『ワゴンR』の1万6876台だった。
東京オートサロン事務局は9日、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」を開催した。今年は輸入車のみを展示する「IMPORT AUTO SALON 2009」も同時開催。双方合わせた展示台数は626台と発表されている。
オークネットは、中古車支援サイト「オークネット.jp」での12月の車名別アクセス件数を集計してランキングを発表した。
コンパニオンが華を添える自社ブースのステージ上に、3台ものコンセプトカーを勢揃いさせたスズキ。ステージの中央で男子諸君の注目を一身に集めていたのは、RJCカーオブザイヤー受賞も記憶に新しい新生『ワゴンR』だ。
東京オートサロン09。スズキは新型『ワゴンR』をカスタマイズした『ワゴンRロードボンバー』を展示、モンスタードラッグ・カスタムの可能性を提案している。
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに、新型『ワゴンR』をベースにした「ワゴンR車いす移動車」を設定し、15日から発売した。
昨2008年の「東京オートサロン・カスタムカーコンテスト」で優秀賞を受賞した埼玉自動車大学校、今09年は『ワゴンR』ベースの派手な福祉車両を展示した。
2008年の登録車と軽自動車をまとめた新車販売台数ランキング(全国軽自動車協会連合会と日本自動車販売協会連合会の発表による)は、1位がスズキ『ワゴンR』、2位がダイハツ『ムーヴ』、3位がホンダ『フィット』と、スモールカーと軽自動車がトップ3を占めた。
全国軽自動車協会連合会が発表した2008年の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』がトップとなった。販売台数は前年比9.4%減の20万5354台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2008年12月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキ『ワゴンR』が前年同月比3.1%減の1万4518台となりながらも、4か月ぶりにトップに返り咲いた。